これからは自分の雑記的色合いが強くなると思います。
もう1つのサイトでも勝手気ままに書かせてもらっているのですが、
それすらにも漏れてしまうような瑣末な事を記述するスペースが欲しくて。
本来の用途である更新を示す部分は太字で表記する事とします。

過去の履歴は、こちらからどうぞ。
2005年02月〜10月

2005年12月27日 Venus Beadsを追加。
W.O.R.M.にコメントを追加。


あからさまにどうでも良いような事ではありますが、
今回をもちまして紹介しているバンドが100を数えました。
また、開設当初から音源を載せていたバンドの全てに
苦心惨憺の呈でコメントを付け終わりました。あー、長かった…
自分としては、どちらも100バンド目を飾るに相応しい、
そして最後にコメントを付けるに相応しいバンドだと思っています。

今年の更新はこれにて終了です。
それでは、皆さん良いお年を。
来るべき2006年が素晴らしい年でありますように。
2005年12月26日 Four Letter Wordを追加。
Milloyにコメントと新譜の曲名を追加。
レーベルのディスコグラフィーを更新。

あと、West Tokyo Thrasherz Radio Support Web Siteの方も更新しました。
Browntroutのライブ動画を公開したのと、ラジオの28回目についてのコメント。
そして、このThe Best Punk Rock In Englandも、明日をもって一段落とします。
2005年12月25日 Pintoを追加。

只今、東京へ赴く準備をしながら更新しております。
もう1つのサイトでのWest Tokyo Thrasherz Radioのコメントは
余りにも下らない事を書き過ぎた感があるので目下、修正中。
Browntroutの動画を公開するのと併せてUP出来ればと思っています。
あ、ラジオ本編のMP3ファイルは先にUPしてありますので、良ければどうぞ。
2005年12月24日 Sinkにコメントを追加。

昨日更新されたWest Tokyo Thrasherz Radioは
本当に面白かったです。是非、聴いてみて下さい。
次回には自分も出演する予定となっているのですが、
こんなに爆笑を誘う放送の後じゃあ、正直やりにくいですよ。
2005年12月23日 K-Lineにコメントを追加。
Skimmerの1stアルバムでのボーナストラックに曲名を記入。
Broccoliの収録曲の間違いを修正。


Skimmerの1stアルバムでのボーナストラックについては
ケビンが1曲ごとに解説をしてくれたので、こちらも加筆出来れば良いなぁ。
“きっと2006年は忙しい年になるよ!”という言葉が頼もしい。
そしてBroccoliの間違いを指摘して下さったモリシタさん、ありがとうございました!
2005年12月22日 Southpawを追加。

空き箱とアキバっ子は似ている(どちらも空虚な存在)。
尻軽とSilly Girlも似ている(どちらも貞操観念が希薄)。
不倫説とプリンセスも似ている(フリンセツ・プリンセス)。
そして、実際に不倫してたのが周知の事実だったからこそ
突拍子もない暗殺説が流布したんだろうなぁと思います。
…一体全体、何の話でしょうね、コレ。

最後に、忘年とBurnin'も似ている。
そんな訳で皆さん、12月29日には
八王子の三崎町忘年会ギグで燃えましょう。
自分はBrowntroutのノリ君の雄姿を観に行くんだ。
2005年12月21日 Defaultを追加。

突然ですが、自分は掃除、洗濯が好きです。
お掃除大好きっ子を集めて徒党を組みたいくらいに。
もちろん、その際の名前はクリーニングスにしますよ。
一体、ナニをキレイにしているのかと疑問にお思いでしょう。
その答えは蝙蝠だけが知っている(「黄金バット」の主題歌より引用)。
黄金バットってナニ?とは、どうか聞かないで下さい。
それこそ下ネタの無間地獄に陥っちゃうから。
2005年12月20日 Vanilla Podを追加。

曙太郎。すごく良い名前ですね(昨日のフォローのつもり)。
思えば、昔は太郎って非常に一般的な名前だったように思います。
そう、「ウルトラマン・タロウ」のオープニングは、すごい名曲なのです。
ウルトラの父がいる、ウルトラの母がいる、そしてタロウがここにいる。
作詞家、阿久悠の本領はここにある。…いや、これは言い過ぎか。

あと、「ウルトラマン・レオ」の第2期オープニングも良いです。
ただ“敵はこの手で叩き伏せる それがレオの使命”という歌詞は
もしかしたら、現在では不適切とされてしまうかもしれないですねぇ。
まぁ、「帰ってきたウルトラマン」のボツになったアレほどじゃないけど。

今週は飲み会(合コンに非ず)が続いてるんで、
せっかく戴いたメールに返信ができず、ゴメンなさい。
明日にでも、まとめてお返事させていただきますね。
2005年12月19日
Panicを追加。

あー、曙って今年はボビーと対戦するんですか。勝てれば良いですね、うん。
彼ってば、少し前までは“何百年もの長い相撲の歴史の中で、
なぜ横綱は68人しかいないのか。その凄さを見せますよ”なんて感じで
口から泡を飛ばし、鼻息を荒くしてたんですけども(ちなみに曙は64代目)、
その凄さってのは一体いつになったら見せてもらえるのでしょう。

でも横綱って、そんなに遠くない過去の100年ほど前(1906年)に
地位として認定されたモノで、それまでは大関が最高位だったんですよね。
68人しかいなくても、まぁ当たり前なんですけど。…彼は知らなかったのかな。
それに、その68人の横綱の中には1度も優勝する事なく昇進して、
あっと言う間に廃業した悪名高き双羽黒(北尾光司)も含まれているんですから。

しかし、その後プロレスに転向するところまで悪しき前例と同じだなんて。
まぁ、北尾みたいに八百長発言をしてクビになっていないだけマシでしょうか。
そう言えば、横綱からプロレスに転じた悪い例としては輪島大士もいたっけ。
あ、もちろん自分は曙太郎を応援していますよ。頑張って欲しいと心から思う。
2005年12月18日 Senseless Thingsにコメントを追加。

このバンドは、平成名物TV イカすバンド天国(通称:イカ天)にも出演したりと、
当サイトで紹介している中におきましては(良くも悪くも)
メディアへの露出が一番多かったバンドであるのは間違いのないところ。
ちなみにイカ天とは、ブランキー・ジェット・シティを始めとして
ジッタリン・ジン、たま、カブキロックス、フライング・キッズ、ビギンなどなど、
多くのイカすバンドを輩出した伝説的テレビ番組の事であります。

それにつけても、番組の司会を務めた当時の相原勇は非常に可愛かった…
今にも自らを“ボク”と呼称しそうな、そんな儚いオーラを身に纏っていたのです。
現在、K-1ファイターとして頑張る曙太郎との交際がご破談になった後には
すっかりTVで見なくなっちゃいましたけど。しかし、曙も勿体ない事をするものですね。
自分としては、いしだ壱成が坂井真紀を捨てて交際を始めた女性が
とよた真帆だったという事と同じくらいに納得がいかないのでした。
2005年12月17日 Genius Freakを追加。

福岡のとある中学校で、社会の授業中に臨時召集令状という形で
生徒たちへ戦争に参加する意思を問うたみたいなのですが、
“行かない”と答えた生徒に対して、先生は“非国民”と返したそうな。
こんな右曲がりのダンディーに教えられる生徒は可哀想だなぁ。
あ、ちなみに自分はすんごい左に傾いた事を教えられましたけど、
左右を問わず、教師に思想や信条を強制される事ほどイヤな物はないです。
2005年12月16日 The Cateranにコメントを追加。

あかほりさとるが手掛けた作品の中では「サクラ大戦」よりも
「天空戦記シュラト」が印象的であるという至らない自分ではありますが、
来年の1月から放送されるという「かしまし Girl Meets Girl」は少し楽しみだったりします。
でも、やっぱり広島では放送されないのか…

「魔神英雄伝ワタル」も、あかほりかと思っていたら広井王子でした。
で、書いてて思ったんですが、この題名の“魔神”っていう部分は
マシンに引っ掛けてあったんですね。うーん、奥が深い。
2005年12月10日 Mega City Fourのディスコグラフィーに長らく欠けていた音源、
「The Singles」と、「And Smells Of Petrol Stations」を追加。


LPのスキャンは面倒臭いですね。
4分割した物を合成って事は、EPの4倍以上も手間がかかる訳ですか。
スキャナーが安物なんで、まぁ仕方ないと言えばそうなんでしょうけど。
2005年12月08日 Specialのコーナーを新設。
Skimmerが来日した際のライブから2曲を公開しています。
多くの人に観ていただければ幸いです。

あと、Stokoeが復活してアルバムをリリースしたとの事。
Water Slide Recordsのウェブに詳細が載っているのですが、
女性ボーカルが主体となり、昔の7インチとは違う音って事らしく、
大きな期待と少しの不安が入り混じっている今現在であります。
2005年12月05日 昨日の夜は吹雪いてたのに、今朝には青空が広がりました。
昼休みに所用を足すため、残雪に彩られた川沿いを歩くと
それは、まるで小沢健二による「天使たちのシーン」の一節を思わせる情景。
“毎日のささやかな思いを重ね 本当の言葉を紡いでる僕は
生命の熱を真っ直ぐに放つように 雪を払い跳ね上がる枝を見る”。

自分が本当の言葉を紡いでいるかどうかはさておき、
明日、いや明後日、遅くとも明々後日までには
皆さんに喜んで貰えるような更新が出来ると思います。
2005年12月01日 SkimmerのKevinにメールを送る。
何の事はない、ただのファンレター。
そして、自分のサイトで彼等の盟友であるNavelの
動画を公開させてもらっているから是非見てほしい、と。

その返事が今朝来ました。とても親切丁寧な文章で。
曰く、CrackleからリリースされるCDのタイトルは「I'll Tell You What」となるとか。
2005年11月30日 「電撃ドクターモアイくん」って漫画を不意に思い出しました。
主人公は小学生でありながらドクター、しかも同性愛者って事で、
およそ少年誌であるガンガンに掲載されたとは思えぬ設定を誇ります。
“1億円あればスーファミの「超ホモ兄貴」が1万個買えるっス!”

さて、何でこんな事を思い出したかと言いますと
久しぶりにコンビニでジャンプを立ち読みしましたら
大亜門先生の「太臓もて王サーガ」で描かれる作風やらキャラクターが
この岩井俊哉先生によるモアイくんに酷似していたからなんですけど
これは、まさか長い時を経た上でのフォロワーじゃあるまいな。

あ、大亜門先生は前作の「無敵鉄姫スピンちゃん」も佳作でありました。
スピンちゃんは全1巻が好評発売中となっています(廃刊になってなければ)。
2005年11月28日 新海誠の「雲のむこう、約束の場所」を観ました。
柔らかな音楽とか、淡い色使いでの風景とか、
好きな女の子と過ごす放課後とかの描写が身悶える程にグレイト。
キャラクターデザインは「ほしのこえ」よりは向上したものの、
もう少し改善の余地がありそうな感じですけども。

あと、北海道が独立したユニオンって
こりゃあ何処かで見たような設定だと思ったら
村上龍(通称:ドラゴン村上)の「希望の国のエクソダス」でした。
読み直したいけど、あの本すごく分厚いからどうしようかなぁ。

で、この「雲のむこう、約束の場所」の漫画版が
来月からアフタヌーンで連載されるそうな。
アフタヌーンは良いですね。読み飛ばす漫画がない。
個人的に今、一番面白い雑誌だと思ってます。
2005年11月27日 「ドラえもん のび太の日本誕生」を観たのです。
ジャイアンが家出する際に口にした“子供にも人権があるっつーの!
オレ、かーちゃんの奴隷じゃないつーの!”という言葉に対し、
“そんな台詞は奴隷みたいに働いてから言う事だ!”…男気だなぁ。

自分は、ジャイアンの母による見解を断然として支持します。
子供にも人権はあるだろうけど、それは限られた物であるべきだと思う。
2005年11月26日 草野球の助っ人(人数合わせ)に行く予定だったのが、面子が揃ったって事で
自分は急遽不参加の運びとなり、休日の過ごし方について途方に暮れたドウドウです。
でも、昨日は遅くまで仕事だったから、ゆっくり寝れて良かったかなぁ。

仕事は楽しいです。
天が与え給うた自らに最も適した職業、略して天職だとさえ思う。
…あとは残業さえなければ言う事ないのに。
2005年11月25日 Elmerhasselにコメントを追加。

ひとまず今回の一連の更新は、これにて終了です。
West Tokyo Thrasherz Radioが明日にも更新されるという
嬉しい情報が入ってきましたので、そちらの方に専念します。
でも、こちらもまた近々の内に再開すると思いますので何卒よしなに。
何とか年内にはコメントを付け終わりたいですし。
2005年11月24日 Sedacedを追加。

昨日の夜は「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」を観た訳です。
本当に何回観ても素晴らしい。押井守は、こういったコメディな作風に
彼独自の視点を加えるといったスタイルの方が合ってるのになぁ。
いや、最近の小難しいのは、ちゃんと観てないから何とも言えないんですけど。
「イノセンス」も、あっと言う間に寝ちゃったんで今度また観直そう。
2005年11月23日 Shutdownを追加。

今日は特に書くような事がないので、
僭越ながら、自分の娯楽について綴ります。

お給料が出たら狙いを定めていた音源を
主に海外からの通販で、何回かに分けて購入。
(まとめて買っちゃうと録音も面倒ですし。)
           ↓
届けられたレコードがたまってきたら
週末を利用してPCにMP3ファイルとしてエンコード。
(録音している間にサイトをどのように更新するかとか、
バンドに付けるコメントをまとめて考えますです)。
           ↓
出来上がったファイルをMP3プレイヤーにブチ込んで、
漫画喫茶へ赴き、録音の仕上がりをチェックしつつ
フロア全体に広がる虚構作品を吟味し、貪り読む。

…あー、書いてるだけで楽しいッ、楽しすぎるッ!
このサイクルがある限り、ずっと当サイトは更新を続けるでしょうし、
このサイクルがある限り、ずっと自分は引き篭もったままである、と。
2005年11月22日 Wanton Thoughtを追加。

何か、久しぶりに勉強がしたい気分になったんで
近所にある中国地方最大の本屋さんで
参考になりそうな本を物色してきました。
取り敢えずは、戦後内閣の経済政策から。

他に学習したいのは、近代以降の日本文学史、
近世以降の西洋の思想/哲学史、
アダム・スミスからケインズに至るまでの経済学史、
それに一般的な社会学、政治学、行政学あたりか。

法学全般をやれば、一番今の仕事には役立つんだろうけど
まぁ、そこは興味の赴くままで良いかなぁ、なんて。
目指すは葦編三絶ってトコですが、
そんなには長続きしないでしょうね、きっと。
2005年11月21日 Fishtakeを追加。

昨日、久々にサッカーをしたら体が油をさしてないロボットのようです。
最近は残業の疲れが取れず、全然練習に出られなかったからなぁ。
この激しい筋肉痛は2〜3日続くような予感がしますです。
でも、あのう…自分はゴールキーパーだったんですけども。
2005年11月20日 The Jonesにコメントを追加。

11月の初め頃にBlockoが新しいベーシストを迎えて再結成したとの事。
新しい音源のリリースなどの動きがあり次第にでも
コメントを書き直さなきゃという嬉しい悲鳴を上げております。
2005年11月19日 Dauntless Eliteを追加。

Dauntless Eliteのメンバーが結成前に参加していた
Joe Ninetyが12月3日に一夜限りの復活をするとか。
その日の対バンもMilloy、Pylon、The Leif Ericsson、The Take(ex:Fishtake)など、
非常に豪華な面子となっています。何だか盛り上がってるみたいで良い感じです。
2005年11月18日 Mad At The Sunにコメントを追加。

飲み会から帰ってのUPだったんで日付変更線を越えちゃいました。
ビール一杯(と、噂のボジョレー・ヌーボーを一口)のみで
しこたま酔っ払って頭が痛くなっている自分は経済的で燃費が良いのか、
それとも、お酒の本当の楽しみを知らないままで人生を損しているのか。
2005年11月17日 Luna:Suitを追加。

最近に観た映像作品は「ケロロ軍曹」に、「極上生徒会」に、
「ほしのこえ(DVD版)」に、「舞-HiME」に、「めぞん一刻 完結編」、と。
何だかアニメーションばかりだなぁ。実写は観なかったのか…
えーっと、そうそう、アレがあった。「悪徳の栄え」。
マルキ・ド・サドじゃなくて、実相寺昭雄監督の方。うん、偏ってる。
2005年11月16日 Shoeにコメントを追加。
2005年11月15日 Sleepを追加。
2005年11月14日 Shonbenにコメントを追加。

結局、金土日と3日連続で漫画喫茶のお世話になりました。
ハッキリ言って、週末というよりも終末でありましょう。
あー、でも「激!極虎一家」は面白かった。
今度は「瑪羅門の家族」を読もう。残念な事に「Bakudan」は置いてなかったけど。

蛇足ながら、1997年に神戸で起こった殺人事件の容疑者、
いわゆる酒鬼薔薇聖斗の家から「瑪羅門の家族」の単行本が
発見された時の宮下あきら先生のコメントは非常に男らしかったです。
“もう昔の作品なので覚えていない”。ドント・ルック・バックって事ですね。
2005年11月13日 H.D.Q.にコメントを追加。Scarper!を追加。

ハイロウズ活動休止ですか。
ロックがもう死んだんなら、そりゃあロックの勝手だろう。
ハイロウズが活動休止するんなら、そりゃあハイロウズの勝手な訳ですが、やっぱり少し寂しい。
2005年11月12日 家に帰って睡眠を取った後、漫画喫茶へ踵を返して
2日連続で引き篭もった自分に明日はあるのか(ある訳が無い)。

昨日、寝る前に復習をしていた時に判明したんですが、
「めぞん一刻」のアニメ版で24話だけオープニングとエンディングの曲が
ギルバート・オサリバンになっているのは何故なんでしょうね。
「Alone Again」と、「Get Down」。2つとも非常に好きな曲です。
こりゃあ当該の回が収録されたDVDを借りて来るしか手はあるまい。
ついでに「極上生徒会」もチェックしよう、そうしよう。

ああ、Leif Ericsson観たかったなー。今頃は打ち上げの真っ最中かなぁ。
2005年11月11日 毎週のように漫画喫茶へ6時間パックで
引き篭り続ける自分に明日はあるのか(多分、無い)。
先週の「八神くんの家庭の事情」はとんでもない傑作でした。
いかなる下ネタも許される設定の勝利。

で、今回は、そのダメージを緩和すべく
高橋留美子の「めぞん一刻」を一気読みであります。
結果として更なる打撃を喰らったのは言うまでもないですけど。
で、不適切とされた単語(アジアとヨーロッパの中間にある国の名前)が
どのような場面で使用されていたかを今一度確認しました。
当時は意味が分からなかったけど、今はしっかりと理解できる。
2005年11月04日 15年前くらいの金曜ロードショーで頻繁にみられた
サモン(栄養ドリンク)のCMにおいて流される曲の歌詞が
“チンゲ”に聞こえる件について(本来は“Chain Gang”と歌っています。)
空耳アワーに葉書を出したらT-シャツが貰える事、間違いなし。

この曲の題名は「Work Song」といいまして、
ジャズの世界では一種のスタンダードとなっています。
ナット・アダレイ(キャノンボール・アダレイの弟)が作曲をした物で、
これがまた、最高にファンキーで味わい深い楽曲なんですよ。
そして、元々の曲には歌詞が付いていなかったのですが、
それをアレンジしたのが上記のCMで使われたオスカー・ブラウン・ジュニアのバージョンって訳です。

こういった時空の狭間で淀んでいる事柄を思い出す度に
自分は宇宙の一部であり、宇宙は自分の一部であるとか、
そういう感覚を味わう事が出来るのです。愚かしいけど止められない。
2005年11月02日 矢田亜希子、中山えみり、榎本加奈子が主演する
いわゆる「ときめきメモリアル」の実写版が観たくて
ビデオ屋さんを探索したけど、一切見つかりませんでした。
昔はツタヤとかにも置いてあったような気がするんだけど…

知ってますか?ときめきメモリアルの関連グッズには制服はもちろん、
ブルマなる物もあったんです。すげぇな、すげぇよコナミ!